嚥下ガイド〜疑問・質問〜

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嚥下困難とは

嚥下困難とは、飲食物がうまく飲み込めない、むせる、飲み込んだものが食道でつかえるといった障害をいいます。痴呆性高齢者や寝たきり高齢者、特に脳卒中などにより運動障害や失行のある人に多く、また舌がんや食道潰瘍(しょくどうかいよう)などによってもおこります。
また、水や食べ物が肺のほうへ行ってしまうことを、誤嚥(ごえん)と言いますが、これも嚥下障害の怖い症状で、病気にかかってしまうこともあります。このほか、心理的な要因で嚥下に問題が生じることもあります。

    のどの送りこみに障害が起きると、食べものをのどの上部から食道へ送り出すことができなくなり、特に、のどの筋肉やそれを支配する神経が障害を受けたときに起こります。最も多い原因は、脳卒中です。
    考えられる主な疾患として、歯肉炎/口内炎、異物、口腔内/咽頭/食道の腫瘍および膿瘍、好酸球性筋炎、重症筋無力症、水頭症、特発性両側性三叉神経麻痺、輪状咽頭の機能不全(弛緩不能、協調不能、弛緩)などがあります。


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